1.花粉症の漢方治療の効果マカ 田七人参
(ア) 即効性:西洋薬に負けない即効性があります。早ければすぐに効きます。遅くても数日間で緩和します。
(イ) 長期完治:花粉症のシーズン以外でも継続治療すれば、花粉症の程度が軽くなり、翌シーズン或は2~3年後に花粉症の卒業ができるようになります。実際に、別の病気治療のための漢方治療中に、花粉症も出なくて喜ばれる方は少なくありません。
(ウ) 眠くならない:漢方治療では眠くなるという副作用はありません。むしろ、元気になります。
(エ) 体質の改善:体質を一緒に改善することで、一見花粉症と関連性のない病状も改善する可能性もあります。
2.花粉症に対する私の漢方認識
(ア) 水毒(水はけが十分にできなくできたもの)は花粉症の重要な要素です。
花粉症の独特な鼻水・鼻づまり・くしゃみ・鼻粘膜の蒼白や浮腫などは水毒のサインです。ただ、この水毒は五臓六腑気血水の機能失調によるもので、普段にも存在しています。
(イ) 気の逆上せは花粉症の発症の拍車です。
水毒が気の逆上せによって花粉症の症状が出ます。その他に、顔面部のかゆみや湿疹、皮膚のかゆみなどにも花粉症の方に見られます。
(ウ) 体質の偏りが背景です。
水毒や気の逆上せなどは体質の偏りに深く関連しています。体質から治療することは根本治療の鍵だと思います。
(エ) 真のよい生活習慣は体質改善の一環です。
花粉症の体質改善は一番重要なことは漢方治療です。また、生活習慣から体質改善することも重要です。
水毒や気の逆上せなどの体質是正のため、
A.胃腸機能改善(飲食に節度ある:①冷たいものを飲みすぎない ②過食暴飲暴食をしない ③定時定量など)
B.適当の運動で気血のめぐりの改善、ストレスの解消、発汗機能の健全化
C.ストレスの緩和:十分な睡眠、軽い旅行、歓談など
3.花粉症の漢方治療のコツ
(ア) 水毒の原因を極めて適切な漢方で治療する
水毒の原因はいろいろあります、たとえば陽虚、瘀血、気滞、或は胃腸機能の低下、或いは冷気・冷飲をとりすぎることなどが挙げられます。また水毒がたまってくる場合、熱(痒み・発赤)に化けたり、風(痒み・はれ)、痰(咳や痰)になったりすることもあります。これらの原因を詳しく分けて対処します。
(イ) 気をうまく巡らせる
気を順調に巡らせ、バランスをとれる気の運行を目指して治療することも治療の重要な一環です。
(ウ) 体質治療
各人々の体質を見極めて治療することが花粉症の根治にとっては大切です。瘀血・気滞・脾胃虚弱・発汗しにくいなどのいろんな体質タイプがあります。
(エ) 生活指導
各個人にあった生活指導をしなければなりません。
ぜひとも、花粉症を克服しましょう。マカ 田七人参